【琵琶湖バマスト】大型狙いのマッスルワイヤーセッティング

琵琶湖でバマストをやり込んでいるのに「サイズが伸びない」「見に来るだけで食わない」と感じる時はありませんか?
原因は、アピールの強さやセッティングの違和感にあるケースが多いです。
この記事では、一般的なバマストとは少し違う視点から、4インチワーム×ホバスト系セッティングをベースにして使用しているワームやタックルをご紹介していきます。
マッスルワイヤーが大型狙いに強い理由
マッスルワイヤーはワイヤーの線形や形が大型バスに特化した設計となってます。
- フラッシング
- 水押し
- 存在感
上記のように他のアラバマにはないようなアピール力があるので
4インチ+ナチュラルセッティングで使うことで“食わせ能力”を大きく引き上げることが可能です。
琵琶湖バマスト最適セッティング
▪️ワームサイズ
- 4インチ前後
👉 あえて小さくすることで違和感を減らす
- 食い渋り
- ベイトが小さい状況
で効果を発揮します。
バマストは低水温期の冬、春に使用することが一番多いですがその時期に多いワカサギやモロコの群れも演出できるので4インチ程度がバランスも良くおすすめです。 ※私が使用していルアーは下記でご紹介してます。
▪️ セッティング

- 全ての箇所にワーム
ブレードも全て外して全ての箇所にワームを付けます。 このようにすることによって抵抗が生まれて狙っているポイントをネチネチ誘うことができます。
- ホバストのようなセッティング
水中で集団で“漂う・弱る”動きを演出するために使用ワーム全てホバストのセッティングになってます。私が愛用しているドリフトフライエラストマーは顎のリップの付け根部分に0.45gのネイルシンカーを刺して使用してます。
▪️フックサイズ

- ホバストフック #1
私が使用しているフックはデコイのホバスト用の太軸フックを使用しています。ラインも基本20ポンドを使用しますので強いファイトに負けて伸びない太軸をおすすめします。
▪️使用ワーム

私はジャッカルドリフトフライエラストマー4インチを使用しております。 エラストマーは管理が少し面倒ですがリアルプリントのカラーが多くあるのと、どれだけ釣ってもワームが壊れないのが利点です。 通常の素材よりもエラストマー素材を使用するのを強くおすすめします。 ドリフトフライ以外にはラストエースなどがおすすめです。
▪️カラー

- ナチュラル系(ワカサギ・アユ・モロコ)
- クリアウォーターでは特に重要
カラーが釣果に直結するかはバスに聞いてみないと分かりませんが、リアルカラーを取り入れてなるべく本物っぽさを演出することを心がけています。 ちなみに私が使用しているドリフトフライエラストマーの使用カラーはスーパークリアワカサギになります。
▪️ライン
ラインはカバーまわりを攻めたり大型のバスがいつきてもいいように20ポンド一択です。
数ある20ポンドの中でも硬めのラインを使用しています。 下記おすすめラインになります。
釣れる場所|琵琶湖での狙いどころ
この釣りは“食わせ特化”なので、エリア選びが重要です。
また、遠投等は非推奨なのでピッチングで攻めれるポイントも重要になってきます。下記でおすすめのポイントなどをご紹介していきます。
▪️少し濁りがある流入河川
まずおすすめするポイントは濁りのある流入河川です。
春はバマスト以外を使用する際も濁りが重要になってきますが、この時期は特に濁りがあるとバスを騙しやすく、本湖側から入ってきたフレッシュな魚を狙うこともできるのでバマストを使用する時期は特におすすめのエリアです。
▪️護岸沿い
次におすすめするのは水路や流入河川の護岸沿いになります。
冬から春にかけて産卵のために流入河川や水路にバスが入っていく時に護岸に沿って上がっていくことが多いです。
捕食の際も護岸を壁にして食うことが多いのでなるべく壁沿いを丁寧に探るのがおすすめです。
▪️レイダウンなどのカバー周り
次に紹介するのはレイダウンなどのカバー周りです。
春などはモロコが産卵でカバー周辺のシャローに群れで入ってきます。
こういったベイトが溜まるポイントにネチネチとゆっくり群れが入ってきたかのようにアクションさせるのがおすすめです。
▪️杭などが刺さっている縦スト周り

最後におすすめするのは杭や葦などの縦ストです。
縦ストは産卵前にシャローに入ってくるバスが一旦回遊するポイントになります。
少しオーバーハングやレイダウンと少し似てますがモロコなどのベイトも絡むのでレンジエオ刻みながらネチネチと吊るしのように使用するのがおすすめです。
実践|使い方
■ 基本操作
基本操作としましては横にも動かせる吊るしの釣りと思って頂いたらイメージし易いと思います。 上のレンジから順番にボトムにかけて刻みながらゆっくりネチネチと誘っていくのがポイントです。
- キャスト
- まずは表層付近でスト
- 食ってこない場合は次のキャストで一段レンジを入れてストをする
基本的にはこの流れで操作できていれば問題なしです。
■ 釣れる人の共通点
- 丁寧にレンジを刻んでいる
- ネチネチとゆっくり誘えている
- バスの目線の上で誘えている
👉 バスの目線よりも上でゆっくりネチネチ誘えている人が釣果を出していると思います
■ バイトの特徴
- ミドストのようなトンっと入るようなバイト
- ラインが走る
- ピックアップ手前などでひったくられる
👉 慌てて即合わせせず丁寧に乗せるように針を貫通させるのがコツです。
釣れない時のチェックポイント
- バスの目線よりも下を通していないか
- ウェイトが重い
- ワームサイズが合っていない
👉 食わせ系は“違和感ゼロ”が重要です
おすすめタックル
- ロッド:Hクラスベイトロッド
- リール:なんでもOK
- ライン:20 lb(硬めの糸推奨)
👉 大型がいつきてもいいようなタックルセッティングを常に意識しましょう。
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- → 状況別に強い釣りを知る
「【琵琶湖バス釣り】3月攻略|水温・エリア・ルアー解説」
まとめ
今回のセッティングは
- 4インチワーム
- ホバスト系セッティング
- 圧倒的アピール力
近年冬、春でこの釣りは圧倒的な釣果を叩き出しています。
大型を狙えるタックルセッティングなので少し強いかなと思う方もいるとは思いますが針と糸とロッドのバランスを考えてのセッティングになりますので、是非春などに使用してみてください。
セッティングに完璧な正解はないですがまだ使ったことがない人は是非参考にしてみてください



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