meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0" 【琵琶湖バス釣り】ブルフラット5.8のおすすめフックや使い方

【琵琶湖バス釣り】ブルフラット5.8のおすすめフックや使い方

バス釣り

ブルフラット5.8おすすめセッティング

今回は各地で釣れに釣れているブルフラットの中でも5.8インチにフォーカスを当てた、おすすめセッティングや使い方を主に琵琶湖で釣りをしている私なりの目線で簡潔にご紹介していきます。

下記画像の魚はこのセッティングで真冬に釣れた魚になります

セッティング(使用アイテムなど)

早速私が琵琶湖で釣りをしていて使用する主なセッティングについてご紹介していきます。(私のメインエリアは奥琵琶湖になります)

このようなセッティングになっておりまして順番に使用しているフックなどを下記にまとめていきます。

ルアー:ブルフラット5.8

おすすめのカラーはグリーンパンプキンを軸にグリーンパンプキン/パープル&グリーンフレークやスカッパノンをカラーローテーションして使用しております。
春になるにつれてウォーターメロンをよく使っております。
フック:リューギ ウェイテッドブルータル6/0か7/0 2.7g

ブルフラットセッティングと調べると7/0フックが推奨になっておりますが奥琵琶湖で使う場合は根掛かりしやすいボトムで使用することが多いのでワンサイズダウンさせて6/0を多様しております。
下記画像のようにワンサイズ落としても口にしっかりとフッキングが決まりますのでご安心ください。

その他アイテム:カルティバ ツイストロックのバネL

最後のアイテムは地味に重要になってくるアイテムになります。
リュウギ純正のネジは少し緩く設計されているためワームの持ちを考慮しバネを変えて
使用します。
付け替えは非常に簡単でネジを回すだけで取り外し、取り付けが行えますので釣行前に必ず付け替えておくようにしましょう。

以上のアイテムが主に使用するブルフラットのアイテムになります。

セッティング方法も非常に簡単で数分あればできますので是非お試し頂ければともいます。

使い方

最後に使い方、アクションの出し方についてご説明していきます。

使い方としましては非常に簡単で基本投げてから『ズル引き』するだけで大丈夫です。

まずは投げてからボトムに着底させます、その後糸フケを取りロッドを縦に捌きながら手前にズル引きます。手前にズル引きましたらロッドを立てている状態で3秒から5秒ほど数えたらロッドの角度を落としながらリールでその分の糸フケを取ります。

すごく簡単ですがこの動作の繰り返し行うだけになります(笑)

他のアクション方法もございますがまずは簡単ですのでこの方法を試してみてください。

下記に分かりやすく流れを再度記載致します。

1:投げてからボトムに着底させる
2:糸フケを取ってからロッドを縦に捌いて手前にズル引く
3:ズル引いたらロッドを立てている状態で3秒から5秒ほどステイ
4:ロッドの角度を落としながらリールでその分の糸フケを取る

この順に試していただけたらと思います。

少しは話が逸れますがあまり大きく動かさない釣りですので冬は寒防寒をいつも以上にしていくことをオススメします。

※一応防寒も少し下記にご紹介して頂きます。

まとめ

一通り見て頂き分かった方も多いと思いますがブルフラットの釣りはなにも難しいことはなく誰でも簡単に冬のデカバスに出会うことができるルアーとなっておりますので、琵琶湖がメインエリアではない方も是非一度使ってみてはいかがでしょうか。
このブログでは釣果情報も記載しておりますんので気になった方は是非他の記事もご覧いただきます様よろしくお願いいたします。

 

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