meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0" 【サカマタシャッド7インチ】夏の琵琶湖はサカマタ7がおすすめ!フックからタックルまでご紹介

【サカマタシャッド7インチ】夏の琵琶湖はサカマタ7がおすすめ!フックからタックルまでご紹介

バス釣り

夏の琵琶湖おすすめサカマタ7ご紹介

アフター期が終わりに近づき、本格的に夏に近づいてくるとハスを追いかけ回す光景をよく目にするかと思います。そんな夏の琵琶湖でおすすめのサカマタシャッド7インチの使い方とおすすめセッティングをご紹介していきます。

サカマタシャッド7インチの特徴

今や様々なサイズがラインナップされているサカマタシャッドですがその中でも8インチと6インチの中間的存在なのが今回紹介する7インチです。

8インチのアピール力と6インチの食わせ能力を掛け合わせたちょうどいいサイズ感でバーサタイルロッドであればどんなロッドでも扱える汎用性の高さも7インチの特徴です。

おすすめカラーはこちら↓

おすすめフックとセッティング

この釣りにおいてフックは重りの役目を果たしたり動きのバランスに関わってきますのでかなり重要になってきます。

私が愛用しているフックはこちらになります↓

ワーム316Rの場合は6/0、SPフックの場合は7/0を使用してます。

場合によってはネイルシンカー0.9gを埋め込んで使います。

意外に使えるアイテム

こちらのIガードは夏のウィードの濃い場所を狙うときなどにウィードがラインアイに引っ掛かりづらくなりますのでおすすめです。

アクション方法

お次はサカマタ7インチのアクション方法についてご紹介していきます。

基本的な動かし方としましては「2ジャーク1ポーズ」でボイルが発生するような場所では「巻き続けながらジャーク」です。

2ジャーク1ポーズのイメージとしましてはウィードや岩などを絡めながらジャークで気づかせてポーズで迷わせて次のジャークで食わせる感じになります。2ジャーク1ポーズは浅いシャローエリアというよりも少し水深のあるエリアで使うことが多いです。

巻き続けながらジャークはボイルしている時やシャーローエリアでベイトを追いかけている時などに有効です。

まとめ

夏は人間にとってもバスにとっても過酷な季節ですが、でかいバスほど大きいベイトを追いかけ回したり頻繁にボイルなどをしているのでそんなタイミングでは是非サカマタシャッド7インチを有効活用して夏のバス釣りを楽しんでみてください👍

このブログでは他にもバス釣り関連の記事を掲載しておりますので是非ご覧ください!

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